【聖飢魔Ⅱ】口ずさんでしまう曲10選(2022年度)

こんにちは、あくまりーまんです😈

2005年から信者になりました私ですが、他のアーティストさんの曲は全然聞かなくなってしまったくらいどっぷりはまってしまいました。

家でも聖飢魔Ⅱの曲を口ずさむことがあるのですが、今年度は新大教典の発布や大黒ミサツアーもありましたので、どんな曲を口ずさんでいたのか書いてみます。

※ランキングではないです。

そもそもどういう曲を口ずさんでいるのか。

聖飢魔Ⅱと言えば、おどろおどろしいイメージをお持ちの方が多いと思います。そんな曲を非信者の家族の前で口ずさむわけにはいきません。もちろん口ずさんでしまうこともありますけど(笑)

なので、聞かれてもまあ問題ない歌詞のものを歌っていることが多いかもしれません。

STAINLESS NIGHT

ランキングではないとはいえ、やはり一番に書くべき曲はこの曲でしょう。

私は大学生1回生のときに、バンド活動をしていた友人からこの曲を聴かせてもらいました。『この曲おしゃれすぎ

ん!?』って言われ、わからんなりに『なんかすげえ』って思ったことをきっかけに聖飢魔Ⅱを聴きまくることになりました。この曲が聖飢魔Ⅱ信者になるきっかけであり、今もやはりこの曲は大好きです。

またスペイン語verも英詞verも好きなので、原曲に関わらずいろんなバージョンで口ずさんでしまいます。

【聖飢魔Ⅱ】スペイン語訳”STAINLESS NIGHT”

害獣達の墓場

これもエース宗の自分にとっては大好きな曲です。同じくスペイン語ver・英詞verともによく口ずさんでしまいます。

HUMANE SOCIETY-スペイン語ver 【聖飢魔Ⅱ】スペイン語訳”HUMANE SOCIETY”

家の中で『愛が全てな~ら~』とか歌ってる旦那を妻はどう思ってるんでしょうね。。。

まあ、そういう意味でもスペイン語verをよく口ずさんでるかもしれません。

歌おう踊ろう×××しよう

これまた、長官曲ですね。2022年発布のBLOODIESTに収録された、久々のエース長官としての新曲です。

で、魔界接近遭遇リターンズでも長官がおっしゃってましたが、『口ずさめるギターソロを意識している』と。

STAINLESS NIGHTのギターソロも口ずさめるし、害獣達の墓場は本来ギターソロがありませんが、解散ミサではギターソロを長官が披露されていますし、2010年以降のミサでは代官がギターソロを弾かれています。

何が言いたいかというと長官作曲の曲はギターソロがメロディアスなのです。この曲もギターソロが非常に秀逸で歌詞もそうですが、ついギターソロを口ずさんでしまいます。

THE BLOODIESTS -最も血生臭い奴ら

これもBLOODIESTからですね。ちょっとまだ全部歌詞見ずに自信をもって歌えるわけではないのですが、部分部分口ずさんでしまいます。

LOVE LETTER FROM A DEAD END

これもBLOODIEST

。35周年++の聖飢魔Ⅱを代表する1曲となりました。

【聖飢魔Ⅱ】”LOVE LETTER FROM A DEAD END”という名曲

非常にかっこいい曲でついつい口ずさんでしまいます。家事をしながら『虚空に蹴るのか?』のところで閣下のように足を蹴り上げています(笑)

JACK THE RIPPER

いや~こういうの絶対妻子の前で歌ったらダメですよね(笑)

さすがにそのあたりは意識しているので、妻子がいないときやいたとしてもかなり小さい声でウィスパーでやっていると思います。あとは英詞verで乗り切ってます。

これもだめなやつですね(笑)

これにいたっては結構普通に口ずさんでいます。。。なんか気づいたら鬼を口ずさんでて、やはり脳内に刷り込まれているんでしょうね。

あるいは冒頭のシャウトを歌いたいだけなのかもしれない。

THUNDER STORM

急にマニアックな曲が出てきましたね。特に何がきっかけということもないんですが、久々に大教典『有害』を最初から最後まで通して聞いて、その時にこの曲って改めてかっこいいなと気づきました。

というか有害は名曲ぞろいの大教典です。

作詞作曲ともに閣下なのですが、歌詞が結構独特で、またシャウトも随所にあって。

聖飢魔Ⅱらしいといえば聖飢魔Ⅱらしいのですが、他の曲にはないものが沢山あるそんな曲です。

『ひと~つひと~つぅぅぅぅぅううう!!』のシャウト、ウィスパーしてます(笑)

THE OUTER MISSION

またまた長官曲なのですが、正直この曲はもともとあまり好きではなく、あんまり意味もわかってませんでした。

いや、今わかってるかというとわかってません^^;

口ずさむようになったのは35周年の信者の集い以降です。

初めてアコースティックで演奏され、(正直演奏も歌唱も不慣れな感じがあって上手くできていたとは思いませんが)この曲はアコースティックが意外と合うなと思いました。

もともとハードロックな感じではないのですが、口ずさむときもちょっとゆっくり目に歌うといい感じになるような気がします。しかしこの大教典も名曲ぞろいですね!

赤い玉の伝説

最後も長官曲です。

先ほども書きましたが、ギターソロを口ずさむという話をしましたが、この曲はイントロから口ずさめます。

曲のどの部分を口ずさんでも、自分がメロディアスの世界の中心にいるようなそんな気分にさせてくれます。

そして最後のロングシャウト。さすがに本域でやることはしませんが、ウィスパーでやるだけでも自分がシャウトの達人になったような気がします。

まとめ

カラオケなどで本域で歌いたい曲と、口ずさんでしまう曲は似てるところもありますがやはり違います。

口ずさんでしまう曲って、『あ、これ口ずさもう』と思ってるわけではなく、気づいたら口ずさんでしまっています。そして本域で歌わなくてもなんとなく自分が楽しくなる曲なんだと思います。

気が向いたらカラオケで歌いたい歌も紹介します。

ではまた(‘◇’)ゞ

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