【全6回】聖飢魔Ⅱオススメ曲6選☆6-6-2:悪魔の恐ろしさを伝える怖い曲編後編☆

こんにちは、あくまりーまんです。

感慨深いですが、ついに最終回です。全6回といいつつ実質12回になってしまってすみません笑

では前置きはこのへんで早速本題です。

悪魔の本領発揮

前編はこちらから⇩

恐ろしい曲は沢山あります。選ぶの難しい。。。ちょっとマニアックな曲も紹介したいが、やはり王道は外せないし。悩みに悩んだ6選残り3曲心してご覧ください!

KIMIGAYOは千代に八千代の物語

このブログを見ていただいている99%以上は日本人でしょうから、まず国家が浮かびますよね。

『君が代』:君(天皇)の代

『千代に八千代に』:千年もその先もずっと

という意味です。ではこの歌も天皇の時代を考えた歌なのか?そんなわけありません。聖飢魔Ⅱですよ?

この歌での『君』は天皇ではなく『魔王』です。悪魔の王ですね。

超分かりやすくこの歌詞説明するとね古典的なRPGの出だしです笑。

どっかの王様がいて、超平和なので宴会とかやってます。美女が踊ったり美味しい物食べたりして油断してます。そしたら実はその美女は魔王が化けた姿で、美味しいものも実は毒入りだったんですね。

そしてこの国は魔王に乗っ取られてしまいました。みんな魔王のいいなりになったとさ。みたいな笑

RPGだとこの魔王を倒して平和な国を取り戻す為に村の若い男が冒険に出るのですが、この歌ではさすがに勇者は出てきません。魔王の時代が千代に八千代に続くというわけです。

魔王凱旋

この曲を入れてくると誰か想像出来ましたか笑

本当は、『収録曲12曲中10曲で人が〇ぬ』という別名『〇人教典』である『恐怖のレストラン』の楽曲から2,3曲候補がありました。他にも悪魔の恐ろしさという意味では、いくつか考えがありました。

しかし記事を書きながら、どうしても納得できません。そして急にこの曲の存在を思い出しました。

魔王凱旋には歌詞がなくいわゆるインストゥルメンタルなんです。聖飢魔Ⅱがデビューしたアルバム『悪魔が来たりてヘヴィメタる』の1曲目、つまり聖飢魔Ⅱが世に出た一番最初の曲ともいえます。

歌詞はありませんが、禍々しい何かが復活するような印象を受けます。というかこれがダミアン殿下作曲のすごいところ。曲に物語があります。

聖飢魔Ⅱのミサではもうひとつのインストゥルメンタルの代表曲である『創世記』で登場するのが定番で魔王凱旋の出番はあまりなかったと聞いたことがあります。しかし解散ミサ3days2日目では途中この曲を挟み、この曲でダミアン殿下が登場します。この時ダミアン殿下はサタン45世陛下を継承しており、つまり地獄大魔王なので、魔王が魔王凱旋で登場したというなんとも素晴らしい演出だった。そして約束どおり思い入れが強い野獣を演奏されましたw

『わたしはアニマルプリントが好きなのだ。』

↑ちょっとさっきから何いってるかわからない人はわからないままで大丈夫ですw

少し話がそれましたが、魔王凱旋という曲は聖飢魔Ⅱの歴史上において重要な曲であり、悪魔の恐ろしさを十分に伝える曲となりました。

ちなみに僕は自身の結婚式で新郎入場時の曲に魔王凱旋を入れたかったのですがさすがに無理でした笑

悪魔組曲

聖飢魔Ⅱ結成以降初めて作られた曲です。前編でお伝えしたJACK~や、以前に紹介した曲の中には聖飢魔Ⅱ結成前の曲もあるので、聖飢魔Ⅱの曲の中で最初の曲ではないのでそこは注意が必要です。

この悪魔組曲というのはもともと組曲ではなく個々の楽曲だったようですが、牛丼食べながら『くっつけてみよう』となったそうで。しかしこれって組曲になったことで素晴らしい作品となりましたね。

  • 序 曲 :心の叫び
  • 第一楽章:STORMY NIGHT
  • 第二楽章:悪魔の穴
  • 第三楽章:KILL THE KING GHIDRAH
  • 第四楽章:DEAD SYMPHONY
  • 終 曲 :BATTLER

という構成になっています。BATTLERは先述の第一教典収録時には閣下のセリフのBGMのような役割で、以降は悪魔組曲のリストからは実質外されています。単体でインストゥルメンタルとしては使われていますね。

この組曲は悪魔の世界感がたっぷりでBATTLER抜きでも11分以上ある大作です。

実際歌詞があって歌唱するのは第一楽章と第四楽章だけですが、間にある曲がそのつなぎと悪魔の世界へ誘導する役割を果たしています。第四楽章では閣下は天地逆転唱法を使用します。詳しい説明は省きますが、簡単に言うと逆立ちして歌ってます。えぐい。

まとめ

聖飢魔Ⅱの名前だけは知っているという人は、こういった怖い曲のイメージが強いと思います。

苦手な人もいると思いますが、この部分を避けて聖飢魔Ⅱは語れません。歌詞はアレですが、どの曲もかっこよすぎてたまりません。この独特の世界観を出せるバンドってまあいませんよね。

さて、全6回でお送りしたこのシリーズも終了です。

お付き合いいただいた方ありがとうございました!!

この全6回を振り返った記事がこちら⇩。もしよければご覧ください。

ではまた(‘◇’)ゞ

 

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