いつもありがとうございます。あくまりーまんです。
このシリーズも前半最後となりました!
目次
ただのネタじゃない!これはあなたを虜にする悪魔の〇ネタだ!
えーと、今回はおもしろい曲の後編ですが、3曲とも〇ネタです。
下ネタじゃない前編はこちらから⇩
なのでいろいろ恐いので詳細ははしょります。ええ、また気になる人は聞いてみてください。
すでに聞いたことある人もこれを気に聞き返してみましょう。
ピンクの恐竜
まあそのまんまですね。ちょっと社会風刺をいれるあたりが悪魔らしいですけど、、、。
一個一個気にして歌うとえげつない〇ネタなので、間違っても女性の前でカラオケで歌わない事。
ただ、聖飢魔Ⅱがミサでやるとかっこいいというかなまめかしくて本当に素敵な曲に思えるから不思議ですね。
女性信者も意味がわかっててノリノリなのがすばらしい。
A STICK AND HONEY
超超超ドストレートです。
聖飢魔Ⅱはいろんな意図で〇ネタを歌っていますが、もうこれは意図も何もないよね。あえてあえて言うと、彼らは10万年以上生きていて人間だけでなく地球の歴史を見てきましたから、そういう視点で、、、、
いや、やっぱただの〇ネタだな。もうタイトルからダメ笑
でもねこれを閣下がすっごく真面目に歌ってる。全然手を抜いてない。すごいね。まあプロだから当然といえばそこまでだけど。
とにかくこれ以上書くのやめとこ。
精神の黒幕
ええ、これも〇ネタです。本当はこれタイトル途中なんですけど、もろに書いてあるので怒られないように書きません笑
ただ実際には上のふたつに比べるとドストレートではなく、どちらかというとタイトルの通り、生き物としての本能部分に触れている感じです。
ただやはりカラオケで歌うなどの行為は要注意です。
長官とのダブルボーカルの曲ですので残念ながら2005年の再集結以降演奏されていません。
〇ネタではありますが、非常に人気の高い曲です。ダブルボーカルという点や歌詞の共感できるところがとてもいいですね。
ちょっと今回の記事の方針とずれますが、聖飢魔Ⅱって女性信者がとても多いんですよね。
なので女性を怖がらせる曲も多いのです。(女性信者が多いからそういう曲が多い?いやそういう曲があるから女性信者が増えたのかな。蠟人形の館とかもそう?)
ただやはり彼らの世界観的に女性目線という曲はほとんどありません。
なのでこの曲は革命的なんですね。また女性人気の高い長官がボーカル参加してくれているのも大きな要因ではないかと思います。
もしも長官がまた聖飢魔Ⅱに参加してくれたら、いや参加してくれなくてもどこかなにかの機会で聖飢魔Ⅱの曲をやってくれるならぜひやってほしい一曲です。
まとめ
後編は諸事情により非常に短い記事になりました。精神の黒幕に少し助けられました。
前編後編通していうとやはり聖飢魔Ⅱの曲はバラエティに富んでていろんな魅力がありますね。
またいろんな曲を紹介していきたいですね。
ではまた(‘◇’)ゞ