【聖飢魔Ⅱ】『聖飢魔II史上かつて経験したことのない規模ってどんなの』をまとめてみた。

こんにちは、あくまりーまんです😈

いやあ、ついに地球デビュー40周年の情報が来ましたね!!

【聖飢魔Ⅱ】[速報!!]聖飢魔Ⅱ地球デビュー40周年記念情報解禁か!!??

この情報の中で盛り上がっているのがこちらの文面⇩

来年、魔暦27(2025)年の40周年記念再集結は、聖飢魔II史上「かつて経験したことのない」規模で展開予定!!地球が再び、恐怖のどん底に陥る事となるだろう!

※引用:聖飢魔Ⅱ公式HP

Xで聖飢魔Ⅱ関連のハッシュタグがバズっている!!

ここでX(旧Twitter)にいる聖病患者(聖飢魔Ⅱ信者)の皆さんから、『かつて経験したことのない規模』とはどんなものかというのが考察されており、ハッシュタグがバズっています。

#聖飢魔II史上かつて経験したことのない規模ってどんなの

ガチなものからネタ的なものまでさまざまあるので、非常に面白いです。

勝手ながら信者を代表して、つぶやきをまとめてみました。

ガチ目な考察

・解散以後演奏したことのある楽曲全部禁止でレア曲のみで。
・全日程サタンオールスターズ
・小教典「カップリング曲のみ」全曲ツアー
・大黒ミサ中の休憩が2回に増える (年配信者にやさしい構成)
・ドームツアー
・ワールドツアー
・倖田來未を超える13週連続小教典リリース

ネタ的な考察

・全席「背の順」
・悪魔物品の8割がお菓子や食べ物
・期間限定再集結が5年以上続く 40,40+,40++,40+++,40++++,,,,,
・青木ヶ原樹海特設会場野外大黒ミサ
・悪魔様に縁のあるグループばかりを集めた魔界フェス! SAS、CANTA再集結、ftaも参加で!
・名古屋国際会議場センチュリーホール じゃなくて 豊田スタジアム
・SASやDamianHamadasCreaturesとの対バンとか!
・耳に優しめな音の「親子向け会」
・シャツのデザインが666種類
・ミサで演奏する全ての曲に長めの前説(ミニコントとも言う)がつく
・和尚の背中の羽根が全幅12メートルに
・閣下のお召し物が小林幸子を上回るスケールに…
・「水前寺清子サン」全tour同行決定
・参拝券が666万円の世界一周クルーズで毎晩ディナーショー&全寄港地で大黒ミサ
・悪魔に縁のあるバンドを集めた魔界フェス
・信者の集ひを再集結期間中毎月やる。
・どこかの無人島で島全体を使って単独フェス (※なお信者は現地集合現地解散)
・全編陰アナ
・「エース長官が再び参加!」とアナウンスされて大勢の信者が半泣きで参拝するも、一切の演奏は無しで幕間に「魔界接近遭遇」の公開収録が行われる。

個人的な考察

ネタ的な考察はさておき、いくつか実現しそうなものを考えてみました。

ワールドツアー

1つ目はワールドツアーです。といっても多くの国を回ることは体力的にもスケジュール的にも現実的ではないと思います。過去に有害行脚やICBMで回った、イギリス、スペイン、アメリカ、フランス、韓国、そして最後に日本を回るというのはありえるかもしれません。

1番に挙げた理由としては

地球が再び、恐怖のどん底に陥る

この文言を一番体現するのが、ワールドツアーだと思うからです。ただ、そもそも聖飢魔Ⅱは『地球デビュー』とか『地球征服』など、実際には日本ベースのことであっても『地球』というワードを多用するので、気にしすぎかもしれません。

ドームツアー

体力的にも中規模の会場を沢山まわるよりも、大規模な会場でたくさんの人を呼び込んだほうが楽だと思います。

ただ、地方民は厳しい。

47都道府県制覇

体力面スケジュール面ともにツアー実現は厳しいでしょうね。。。ただ、例えば”御魔の手直触の儀(握手会のようなもの)”やちょっとした信者の集いだけは47都道府県回るとか。あるいは47都道府県にちなんだグッズを販売するとかなら可能かも?

大教典の全世界同時発布

聖飢魔Ⅱは地球デビュー25周年を記念した再集結時に、悪魔NATIVITYと悪魔RELATIVITYと、その極悪集大成盤『A QUARTER CENTURY OF REBELLION -世界的極悪集大成盤-』 を発布しています。

ここに収録された楽曲は解散前の聖飢魔Ⅱの楽曲を英語に訳したセルフカバー曲となっています。(一部新曲を除く。)

この発布から約15年、改めて世界に向けた教典を発布するのではないでしょうか。世界ツアーが難しくても、これなら

地球が再び、恐怖のどん底に陥る

の説得力がありますよね。

有名どころの曲はほとんど前作で収録されてしまっていますが、まだまだセルフカバーしてほしい曲はありますよね。

まとめ

結局どこまで行っても続報を待つしかないし、もうXのほうも落ち着いてきていますが、しかし信者各位は続報が出るのを心待ちにしています。

始まればいつか終わりが来ますが、今はこの始まる前の胸の高まりを楽しみましょう!!

ではまた(^^)/

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