こんにちは、あくまりーまんです。
昨年の5月に書いたブログが結構多くの方に見ていただけています。
【商品レビュー】AppleWatchのクローンを買ってみた①なんと僕のブログ内で閲覧数ベスト4に入っています。
本当はもっと早く続編が書ければよかったのですがいろいろありまして。。。
今日はそのあたりも含め、続編を書いてみました。
目次
Apple Watchのクローンとは。
この記事を読んで購入される方は自己責任でお願いします。
前回のブログにも書きましたが、改めてもう少し細くApple Watchのクローンについて説明します。
- Apple Watchにそっくりな中華製スマートウォッチ。
- Apple Wachのケースやバンドなどが使用できる。
- 性能は一般的な安価な中華製スマートウォッチ並。
- 技適マーク(※)がついていないので、日本での使用は自己責任。
※技適マークとは日本の電波法に基づく認証マークで、無線機器が法的に使用できることを示します。適切な技術基準に合格した製品にのみ付与され、日本国内での合法な通信機器の利用を保証します。技適マークがない無線機器を日本国内で使用することは、電波法違反となり、罰金や懲役などの法的な処罰を受ける可能性があります。技適マークがない機器は、適切な基準を満たしていないため、使用することが犯罪となる場合があります。
とのことですので、本当に自己責任でお願いします。
ちなみに私もこうやって使用したことをブログにあげるので、そのリスクをもっています。
続編が書けなかった理由
そもそもこの1年半くらいは本業以外のものすべてをサボっていたので、この続編も書く気すらありませんでした。
ただもう1つ絶望的な理由がありまして。。。
前回記事で紹介したHK9PROを紛失しました(*´Д`)うへぇ
いやあ、これはやってしまいましたね。。。
なくした場所に心当たりはあるのですが、往復1時間、電車賃1000円くらいかかるので、あきらめました。これが本物の何万もするAppleWatchなら絶対に取りに行くのですが、せいぜい4000円ほどのクローン。すでに傷もついていたので、あきらめました。しかしすぐに新しいのを買うほど時計が必須というわけではないので買わずにいました。
手元にないから当然記事も書けませんでした。
でもやっぱり不便なのと、どうしても続編を書きたくなってきたので、買いなおしました。
Hello Watch3+というのを買いました。
前回購入したものはHK9PROというスマートウォッチでAppleWatch のseries8や9のクローンでした。性能まではクローンではないのであくまでもサイズの部分ですね。僕も本物に詳しくない人ですが、簡単に言うと今流通している一般的なAppleWatchのクローンと思ってもらえたらと思います。
一方、今回買ったHello Watch3+というのはAppleWatch Ultra2のクローンになります。本物は12万円ほどする超効果なスマートウォッチですね。ただそれのクローンを5000円少々で購入しました。
シリーズ9とUltra2の違いはいろいろあるみたいです。あくまでもクローンなので見た目や重さの違いを触れるとこんな感じです。
項目 | Apple Watch Series 9 | Apple Watch Ultra 2 |
---|---|---|
サイズ | 41mm / 45mm | 49mm |
ケースの材質 | アルミニウム、ステンレススチール | チタニウム |
厚さ | 約10.7mm | 約14.4mm |
重さ | 41mm:32g(アルミ)、42.3g(ステンレス) 45mm:39g(アルミ)、51.5g(ステンレス) | 61.4g |
デザイン | スポーティでスタイリッシュ エッジが丸みを帯びたデザイン | より堅牢でアクティブな外観 フラットなエッジと大型ボタン |
HK9PROで初めてApple Watch(のクローン)というものを身に着けたのですが、個人的にはちょっと気に入りませんでした。運動したりするときにつけるにはちょうどいいのですが、もう少し重みのあるほうが個人的に好みでした。
ということで今回はせっかくなのでUltra2のクローンにしました。
実際の使用感などについては次回の記事で触れていきます。
まとめ
先に結論をお伝えすると、僕個人としてはこの商品を買ってよかったと思っています。とはいえ、万人受けするものではないのでそのあたりについても今後触れていきたいと思います。
ではまた(^^)/