【副業】トリマをやり続けてわかったブースト機能の3つのこと

こんにちは、あくまりーまんです。

約2か月ぶりの投資・副業カテゴリの記事になってしまいました。

今月は出来るだけこのカテゴリ記事を書いていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

トリマってなんだっけ?

という方のために前回僕が書いた記事を貼っておきますので、まずこちらを先にみてもらえると嬉しいです。

とりあえず移動距離や歩数でポイントがもらえるアプリと思ってもらえたらOKです。

さて前回の記事から基本的に毎日やり続けているので、新たに詳しくわかったブースト機能について書いていきます^^

その①:『動画を見て〇倍速』機能が使える。

前回の記事でもブースト機能として紹介しましたが、トリマには『動画を見て〇倍速』機能があります。この赤枠の部分ですね。

これで30秒の広告を見ると、『移動』と『歩数』でそれぞれ変化が起こります。

この機能を使うために毎日忘れずに広告見るのめんどくさいという方には、アイテムも用意されています。

ではそれぞれどういう機能か見ていきましょう!

その②:『移動』のブースト機能について。

まず『移動』についてです。移動の場合、移動する前にブースト機能を付けておく必要があります。

効果は『10kmで1つのタンクが貯まるところ、10kmで3つ貯まる』というものです。

その方法は以下の3つです。

『移動』のブースト機能の使い方
・無料30秒広告で3時間ブーストかかり放題。 ・アイテム交換で1000マイルと7日間定期券が交換可能。 ・アイテム交換で2000マイルと30日間定期券が交換可能。

ほとんどの人が30秒広告のブーストで十分だと思います。これ1日の回数制限に触れられていませんが、3時間で切れてからもう一度無料広告見たらまた3時間ブーストがかかりました。1日何度も繰り返しできそうです。

3時間以上断続的に移動が続く人はアイテム交換しとくといいですね。マイル消費2倍で4倍の期間続くので30日定期券の方がコスパは良いですが、そこまで毎日移動だらけの人がどこまでいるのでしょうか。

その③:『歩数』のブースト機能について。

次に『歩数』についてです。歩数の場合、歩き終わってからにブースト機能を付けてOKです。 というより基本的に歩き終わってからつける方が正しいのでしょうね。

効果は『歩数マイル獲得チャンスが3時間2倍に増える。』というものです。

『移動』ブーストは貯まるスピードが3倍になるのに対し、こちらは貯まるスピードは変わらないけど、100歩で1つ特典が受けれるところが2つ受けれるに変わるということです。

『歩数』のブースト機能の使い方
・無料30秒広告で3時間ブーストかかり放題。 ・アイテム交換で1000マイルと7日間定期券が交換可能。 ・アイテム交換で2000マイルと30日間定期券が交換可能。

と2倍か3倍の差はありますが、基本的な単価は『移動』ブーストと同じです。

まとめ:メリットとデメリットについて。

ブースト機能のメリットはシンプルで、『マイルが貯まりやすいこと』です。

アイテム交換はコスト的なリスクがありますが、無料広告で同じブースト機能が手に入るのでデメリットはないように思います。

しかしあえて言うなら、デメリットは『手間』がとられることです。ではどんな手間をとられるでしょう。

例えば『移動』ブーストですが、前回の記事でもお伝えしたようにタンクの上限は10個です。ブーストを使う事で3倍貯まりやすくなるのは良いのですが、すぐに貯まってしまいます。

せっかく沢山移動するしブーストをかけてから移動しようと思うと、すぐに貯まってしまうので、その恩恵を全て受けようと思うと、マイルを貯めながら動画を見て消費していかないといけません。

例えば車を運転しながらだと相当無理がありました。赤信号待ちのときにポチポチ押しても消費するための動画を見ている間に信号が変わってしまい、次止まったときにはもういっぱいになっているみたいなことがありました。

運転せず助手席や後部座席にいるとき、または電車移動であれば消費自体は出来ます。

しかし30秒の動画を何本も見ないといけず、その時はスマホで他のことができないので、正直効率はよくないかなと思いました。

スマホ以外で本を読んだり、タブレットやPCを携帯したりしている人にとっては苦痛でないかもしれませんね。

僕は移動ブーストはあまり使わないことにしました。運転中気になってしまい危ないからです笑

歩数の方は仕事終わってから家で消費するので、今はできるだけブーストかけてから2倍もらえるようにしてます。

これからトリマ始める人の参考になれば嬉しいです。

ではまた(‘◇’)ゞ

 

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    CAPTCHA